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テーマ

古版画博物館

古版画博物館

文化施設

古版画博物館

  • 住所

    江原道 原州市 神林面 ムルアンキル 62

  • お問い合わせ

    033-761-7885

神林面ムルアンキルにある古版画博物館は、静まり返った明珠寺の境内にある。明珠寺の住職であり古版画博物館の館長でもあるハン・ ソンハク僧侶は長い間世界各地で版画を集めてきて、今では木版と版画4000点余りを所蔵している。博物館に展示された作品はそのうちの一部で、 テーマを決めて展示している。ここでは中国、日本、モンゴル、チベット、インド、ネパールなどの世界古版画と共に、韓国の宮廷版画、寺院版画、門中版画などが見られる。

施設案内

  • 観覧時間 : 夏期 10時~19時 / 冬期 10時~17時
  • 観覧料金 : 大人 5,000ウォン / 学生 4,000ウォン / 未就学児 3,000ウォン
  • 版画体験 : 博物館の観覧客は基本的に一枚ずつ版画体験ができる。

tip. 森の中の版画学校プログラム

1日体験コース

  • 木版画作り(Carving, Printing):15,000ウォン (1時間30分所要)
  • 伝統の本作り(Editing prints):15,000ウォン (1時間)
  • 菱花板の文様のプリント(Carving, Printing):5,000ウォン (30分)

テンプルステイ(20人以上の団体)

  • 60,000ウォン / 1泊 3食提供 / 毎月第2第4土、日曜日(1泊2日)
  • 伝統版画学校で伝統印刷の文化を直接体験してみることができ、合わせて山寺や韓国式家屋型のログハウスに泊 まって自然と文化を体験し瞑想するプログラムも同時進行される。